よいぼしのなぎうた

リーディングとヒーリングを神様からお願いされた占い師kinaの日々のつれづれ、若干スピ系な話をあれこれ。

肌にやさしくても使えないコスメ、やさしくなくても使えるコスメ

今日は基礎コスメの話です。

kinaは結構肌が弱く、世の中のコスメの大部分が使えないタイプ。
去年、宣材写真を撮った時にメイクしてもらいましたが、その後肌が痒くてきつかったですし。

世の中には「お肌に優しい」を謳い文句にしている化粧品や乳液がありますが…思った以上に使えないものって多い気がします^_^;
kinaも、「お肌にやさしい」という言葉に釣られて使って、酷い目にあったことは何度もあります。
というか、最近も「肌に優しいコスメ」ということで試供品を試したら、ヒリヒリしだしまして…。
話を聞いてたら、そういう人は結構多いみたいですね。

そして、「肌に優しい」という謳い文句はなくても、肌が弱い人には口コミで評価が高いものもあります。
その代表格が牛乳石鹸ではないかと思ってます。
無添加ではない、このタイプ。
皮膚科のお医者さんもお勧めしている、なんて話もありますよね。

kinaは赤い箱の方が好みです。

最近はこれで体全体を洗って、アベンヌウォーターをつけて、サツドラで880円で売ってたハトムギ成分配合のゲルをつけて調子が良いです(*^^*)。
今まで高いコスメを使っていたのは何だったんだ、とも思ったりしてますが(アベンヌウォーターはそこそこ値段しますけど)。

完全に無添加な化粧品でないとダメ、という人もいると思いますが「肌に優しいコスメ」という誰かの言葉を闇雲に信じるのではなく、自分の肌と合う良いものを認めることは大切なことだと思ったりします。