よいぼしのなぎうた

リーディングとヒーリングを神様からお願いされた占い師kinaの日々のつれづれ、若干スピ系な話をあれこれ。

アイリッシュ・ミュージックにはまりそうな…

 ふと、「アイリッシュウィスルが吹きたいな〜」と思って色々調べてみたら、kinaはどうもアイリッシュウィスルの中でもロー・ホイッスルが気になっていると気づきました。
ロー・ホイッスルは割りとお高めだし、ティン・ホイッスルの音は近所迷惑になりかねないのでオカリナを購入しようか…と思ってオカリナの音を聞いたら…「kinaには無理」と判断。

そこはロー・ホイッスルじゃないと無理みたいですね。
前世でブリティッシュにいたことが何度かあったみたいで、やっぱりそこはブリティッシュにこだわるんでしょうね。

そんなこんなでYouTubeでロー・ホイッスルが使われている曲を聞いていたら、この方のこの曲にドハマリ中です^_^;


Cormac Breatnach - Deiseal

曲も素敵なんですが、ロー・ホイッスルの音の美しさが格別です(/_;)。
こういう風に演奏できたら素敵なんでしょうけど…しばらくはスカボロ・フェアかグリーンスリーヴスで腕を磨くことになるでしょうね。

kina、缶詰のええ加減な料理をチャレンジする。

まずは宣伝(ぉぃ)。
Tumblrでkinaの作った手縫いの服を忘備録的に画像にまとめるサイトを作りました
よろしければご覧ください。

そんで本題。

最近、石蔵文信さんのこんな本にはまってます。
これは第2巻ですが、よく読むのは1巻。 

缶詰で 男のもっとええ加減料理 (講談社のお料理BOOK)

缶詰で 男のもっとええ加減料理 (講談社のお料理BOOK)

 

 適当に作っても美味しいものができるので気に入っているのですが…今回は2巻に載っていた鍋焼きラーメンにチャレンジ。

ラーメンはともかく、ラーメンスープをやきとりの缶詰から作るという、結構びっくりな料理で、恐る恐る作ってみたところ…意外と美味しかったです。

確かにスープはあっさりしていて(ちゃんと飲んでみた)、こってりスープが好きな人には物足りないと思いますが、ラーメンスープの素を使わないで作るラーメンスープとしては上出来。
材料も、やきとりの缶詰とちくわ、万能ねぎ(無かったので長ネギを細く切って代用)、卵で出来ますからそんなに難しくはない。
時間も、20分もあればできるでしょうし(多分実際はもっと短い)。

男のええ加減料理の本シリーズは「男」とは言ってますが、日頃忙しかったり、料理が面倒だと感じる女性にもうってつけな本だと思います。

なお、1巻の「豚もやし」と「缶詰さば大根」も美味かったですよ(*^^*)。

ツインソウルのひとりあるき

ツインソウル…魂の片割れ、魂の一卵性双生児…恋する女性にとっては興味をそそられる響きではないでしょうか。
kinaもリーディングや実生活を通してツインソウルであるパートナー同士を何人か見たことがあります。

「ツインソウル」というと、「ツインソウルと出会うと、理想の恋愛ができる」的なイメージがつきまといますが、実態は必ずしもそうではありません。

少し考えていただけるとすぐにご理解いただけるかと思いますが、そもそも魂は天界で時間や距離の制限のない、無償で最高で究極の愛を常に体験することができます。
もし本当にツインソウルと究極の愛を感じたいなら、地上に生まれることなく、天界で愛を感じていたら良いわけで。
それ以前に最初からツインソウルを探す必要もないわけで。

何で究極の愛を味わえる空間を自ら離れて、わざわざ時間と空間の制限がある地上でやんなくちゃいけないんだ、という話です。

…となったら、「ツインソウルと単に愛し愛されるために生まれてきた」ということはほぼありえないと思うんですよ。
では、何でわざわざ地上に生まれてツインソウルとの愛を実践するかというと…一番考えられるのは試練のため、となるんじゃないかと思います。

愛することが難しい環境で相手を愛することは結構難しいものだということは、誰にでもご理解いただけると思います。
kinaが見てきたツインソウルの方も、難しい環境で愛を育むことを課題にしている方は多かったですし、ご自分とお相手がツインソウルだと見てわかることは少なくて、後から誰かに指摘されて気づくパターンが多いですね…気づいていたら「ツインソウルの学び」とはならない場合も多いので。

なので、ツインソウルと恋愛したいということは…結構大変だと思います。
少なくとも、どんなに辛い環境でも相手を愛するということは必要かと思いますよ。

金運に悩むならこれを読め!

金運や仕事についてのリーディング(占い)を考えるなら、kinaのリーディングを受けるのもお勧めですが(ぉぃ)、「クリエイティング・マネー」という本を読んで、その中のワークを実践してみることはもっとお勧めしたい今日このごろ。

クリエイティング・マネー ― 光の存在オリンとダベンが語る豊かさのスピリチュアルな法則

クリエイティング・マネー ― 光の存在オリンとダベンが語る豊かさのスピリチュアルな法則

 

 kinaはこの本のワークをしたことで、当時欲しかったPanasonicのノートPCを当時は考えられないくらいのお手頃価格で入手しましたし、不景気だった頃にお仕事を探していたご年配の方がこの本を読んで(半信半疑で)ワークをやってみたところ、希望のお仕事を見つけた、という逸話も残っている本だったりします。

ワークをすることで、自分が持っている願望や手放すべき思い込み、何を考えていたのか?というところが見えてきたりもします。
「自分が何を求めているのか?」ということを知る過程というのは結構楽しいものですし、何よりその後の変化が面白かったりします(*^^*)。
ワークの直後に思いっきり状況が変化することだってあります。

なお、金運やお仕事に関するリーディングでkinaが「お客様にはこの本が絶対に必要」と感じた時には躊躇なくお勧めしています。

そして、kinaがクリエイティング・マネーを読んで気づいたkinaが欲しいものは…こうやって、世の中に良い情報を提供することだったりします。

どっちにしても、kina的にはお金やライフワークを考える方には一番のオススメです(*^^*)。