よいぼしのなぎうた

リーディングとヒーリングを神様からお願いされた占い師kinaの日々のつれづれ、若干スピ系な話をあれこれ。

弁護士としての文在寅さんに対する考察

またもや?というか、久々に韓国のネタを。 

1/10の新年恒例会的な場で、韓国の文在寅大統領は日本のNHKソウル支局長の質問に対して「日本はもっと謙虚にならなければいけない」と発言し、それに日本はかなり怒りを感じている状態です。
新聞全紙が大統領を批判するって…相当ないことです^_^;
文在寅大統領、本気でやらかしてしまったかもしれません。

元々徴用工の問題で不満がくすぶっているところに海上自衛隊へのレーザー照射事件も重なり、それを解決せねばならない大統領が「日本は謙虚になれよ」…ごく控えめに言っても怒りを覚える人がいるのは当然のことでしょう。

ところで、どうにもkinaが気になるのは、文在寅さんの本職。
彼、弁護士なんですよね。
それはどうでも良いのですが…ここまで国際条約や外国との協定をないがしろにして、問題が起こったらだんまりする弁護士が、こちらが頼んだ仕事を全うできるような気がしないんですよね…。

韓国の他の弁護士も日本の徴用工に対して韓国を擁護する発言をする弁護士も、文在寅氏のような弁護士だと思われて恥ずかしくないのかな、と思うんですがどうなんだろう?
特に「人権派弁護士」を自認する人なら、職業意識的な問題として文在寅大統領の態度がおかしいことを、もっと声を上げても良い気はします。

かくいうkinaは、当時人権派弁護士として活躍していた文在寅氏と、今大統領になっている文在寅氏がどこかの時点で入れ替わっているのでは?なんてミステリー的なことまで考えてしまっています。
陰謀論も大概にしろ」と言われても、弁護士として活躍していた方が、大統領になってここまで法令を無視できるとしたら…思いつくのはこれしかないんだもん^_^;